熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号
これは、今現在、政策局の方でスマートシティの推進の協議会、官民と連携しながらの協議会を今立ち上げておりまして、民間からの提案とかを含めましていろいろなアイデアをいただいている。
これは、今現在、政策局の方でスマートシティの推進の協議会、官民と連携しながらの協議会を今立ち上げておりまして、民間からの提案とかを含めましていろいろなアイデアをいただいている。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局について、休憩を挟んで、議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告6件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について
市長直轄の危機管理監であったり、本市のように政策局の中に入っている危機管理監という組織体もいろいろあると思います。ただ、私も札幌市の記事は見させていただいたんですけれども、全容としては、ちょっともう少し詳細が分からないと判明しないかなというふうな認識でおりました。
◎田中俊実 政策局長 政策局総括審議員の紫垣正刀が療養中のために本日欠席させていただいておりますので、御報告いたします。 以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 発言は終わりました。 これより本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担いたします議案は、予算2件、条例3件、その他1件の計6件であります。 それでは、審査の方法及び日程についてお諮りいたします。
構成局につきましては、政策局、総務局、財政局、都市建設局等を考えておりまして、検討の大まかな流れをフローで示しているところでございます。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、明日、総務分科会閉会後、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に、所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告10件について説明を聴取し、陳情及び
まず、政策局におきましては、10周年の記念事業として、本年夏頃に記念式典及びシンポジウムの開催を予定しております。詳細は現在検討中でございますが、記念式典には行政関係者のほか、市民や関係団体等の皆様を御招待することとしております。
◎田中俊実 政策局長 本日は、政策局危機管理監の紫垣正刀が療養中のため欠席させていただいておりますので、御報告いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 発言は終わりました。 これより本日の議事に入ります。 今回、当分科会において先議案件として審査を分担いたします議案は、補正予算2件であります。
次に、減少要因につきましては、民間活力の活用に伴うものといたしまして、総務事務の民間委託により9名の減、他局への業務移管に伴うものとして、危機管理防災総室を政策局へ移管により15名の減などでございます。これらの積み上げにより、総務局は平成24年度との比較で合計60名の増員となっているものでございます。他の局においても、同様の形で整理、お示しさせていただいております。
よって、当分科会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、休憩を挟んで、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、議案について説明を聴取した後、質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、休憩を挟んで財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として、執行部より申出のあっております報告5件について説明を聴取し、陳情及び所管事務について
現在の熊本市役所手取本町1−1に建物を建てるとするならば、1階の一部を区役所、地下1階と3階まで商業施設、耐震を考慮しつつ水害の影響を考え機械室などを配置し、5、6、7階に議会と市長室、政策局、総務局、財政局、8階より上は、5つ星ホテルやテナントを入れるようにしてはいかがでしょうか。
あと、昨日、政策局から政策企画課だったと思うんですけれども、もともとの目標値の数値がなかなかできていなかったというような趣旨の御説明がありましたが、それを受けてのまた財政局からのお答えをいただければと思います。お願いします。
この調査を国土交通省の政策局が、事業発案段階や事業化段階において、事業内容や事業スキームなどに関して直接の事業者との対話により、民間事業者の意見や新たな提案の把握などを行うことで、対象事業の検討を進展させるための情報収集を目的とした手法であると書いてあります。
◎原口誠二 総括審議員兼総合政策部長 政策局所管分につきまして、令和3年度補正予算の予算決算委員会説明資料に沿って御説明申し上げます。 それでは、予算決算委員会説明資料23ページをお願いいたします。 所管予算合計でございますが、補正前の額17億5,044万8,000円に対しまして、2,400万2,000円を減額補正し、補正後の額は17億2,644万6,000円となっております。
今後の検討につきましては、先ほど申しましたように、関係部署と連携しながら協議してまいりたいと思っておりますし、その関係部署につきましては、政策局や経済観光局そして農水局と我々都市建設局などのハザードマップに関する関係局とも連携しながら、何らかの規制について協議してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 ほかにございませんか。
今、緒方委員がおっしゃったように、御相談の中には担当課にとどまらず、全庁的に共有することによって、市政運営全体に役立つようなものもございますことから、今後はシステムの運営を行っています政策局とも連携を図りながら、適正な事務処理に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆緒方夕佳 委員 前向きな御返答ありがとうございます。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局について、明日、総務分科会閉会後、財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局についての審査を行い、審査の方法としては、まず付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として、財団法人の経営状況に関する報告1件及び執行部より申出のあっております報告
庁内におきましても、我々の福祉部局だけではなくて、フードドライブということで環境部門、あるいはSDGsということで政策局も関わって全体で取り組んだというところが今回の取組でした。 あと、併せてこのSDGsという言葉をキーワードにしながら民間企業の方にもお声がけをしたところ、賛同していただいてたくさんの支援物資を頂いたというようなところでございます。
よって、当委員会の審査の日程については、本日これより財政局、会計総室、監査事務局、選挙管理委員会事務局、消防局について、休憩を挟んで議会局、政策局、都市政策研究所、総務局、人事委員会事務局についての審査を行い、審査の方法としては、付託議案について説明を聴取した後、議案についての質疑を行い、次に所管事務の調査として執行部より申出のあっております報告1件について説明を聴取し、所管事務について質疑を行いたいと